献血

献血は、最高のボランティア!

こんにちは。献血は最高のボランティアだと思います。

突然ですが、あなたは大事な人は居ますか?

題名にあったように、献血の話題です。

献血回数は、100回を超えました。

私は、献血マニアなんです。

大学生のころから始めました。

今では、100回以上も献血しています。

できれば、あちこちの全国の献血ルームを

巡ってみたいですね。笑

地域によっては、サービスが違うらしいので

実感してみたいです。

誰かの命を助けていると思う事

まだ出会う事の無い誰かの命を助けていると思うと

正直嬉しく思います。

こんな自分でも、人の役に立っているんだな!っと

直接、会ってお礼されるわけでも無いし

だれの命を助けたかもわからない。

でも、

それでも、人の役に立つという事は嬉しいものです。

血液が違うだけで、我が子も助けられない。

もし、あなたに大切は誰かが居て

輸血を必要としていたら

血を分け与える事が出来ますか??

私はNOです。

『なんで?大切な人でも出来ないの??』

と、思ったかもしれません。

正確には、4分の1で【 イエス 】しか答えられない。

からです。

そう、それは血液型の違いだけで

我が子や、親でもあっても助けられないのは、

残酷すぎる事ではありませんか?

もし、助ける事ができるなら

助けてあげたいと思うわけです。

でも、助けてあげれない。

他に手段があるなら、どんな方法でも使うと思います。

知らない人にもお願いするし、

助けて事ができるなら、土下座だってする。

出来る事なら全てをしてあげたい!

だから、私はするんですよね!

友達の悲しい顔を見たくないし、

それよりは、笑顔をみたいと思う。

献血ノートで優しくなれる。

献血ルームには、献血ノートってあるんです。

これは、簡単には自由帳なんですがここには、

心温まる感謝がいっぱいあります。

例えば、

妊婦さんから献血者によって新しい命が無事に生まれました。

大量の輸血をしました。本当にありがとうございます。

などのノートを読むだけで心が温まるので、

きつい時、嫌な時に

献血ルームの優しいオーラに囲まれているだけでも癒されます。

あなたには、大切な人はいますか?

私には、新しく大切な人が増えました。

2014 年10月ぐらいにパパになりました。

今までは献血を与え得る人間だったのが

献血を必要な人間なるかもしれません。

私や家族が、ケガや病気になった時に

『その時は優しい人の血を沢山もらったんだよ。』

と教えてあげようと思います。

これかも、献血させてくださいね。