鹿児島の小学校からお茶うがいというものを貰いました。
面白い取り組みをされているなーと。
最近は、お茶を飲む機会も減って
急須に入れて、飲むということはほとんど無くなった。
この機会に改めて
飲んでみるのも、良いかなと感じた。
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池田製茶さん
お茶うがい 飲む方法
なんと、このお茶〜!
普通に飲む事ができるらしい!
以下、方法です。
沸かした、お湯を準備する
1パックに対して、1ℓのお湯を注ぎます。
お湯の方が、多くのカテキンが出るという事です。
※パックは、そのままでOK!!
(取り出さなく良い)
うがいをするお茶を冷まします。(水をたして冷ましても良いです)
※「宵越しの茶は飲むな」といういわれがあります。
その日に作ったお茶は、その日に使い切りましょう!
【豆知識】どうして「宵越しの茶は飲むな」?
【豆知識】なぜ「宵越しの茶は飲むな」
お茶に含まれるたんぱく質は、
お湯の中にほとんど煎出されず茶葉の中に残っています。
夏の時期などは気温や湿度などの要因で、
このたんぱく質が腐敗することがあります。
一晩放置しておくだけでカビ菌などが繁殖してしまいます。
まとめ
小学校からお茶うがい用のお茶を貰いました。
普段お茶を、飲む機会も減ってきたので
改めて、お茶の良さを感じる事ができました。
パックになっているので
使いやすくなっていました。
改めて、お茶の良さが再認識できました。